住宅ローン控除とは
住宅ローン控除とは、金融機関からの融資により住宅ローンを組んでマイホームを購入した場合、最長10年間にわたって、年末の住宅ローン残高に応じた金額を所得税額から控除できるという制度です。(正式名称は、住宅借入金等特別控除といいますが、住宅ローン控除と呼ぶことが多いです)
<住宅ローン控除を受けることのできる条件>
・住宅取得時の所得が3千万円以下であること
・返済期間が10年以上の住宅ローンであること
・金融機関や住宅金融公庫などからの借り入れであること
・年利1%以上の借入であること
・リフォームの場合は、工事費が100万円以上であること
・住宅の床面積が50㎡以上で、1/2以上が居住用であること
・取得日から6ヶ月以内に入居すること
・継続して年末まで住んでいること
<住宅ローン控除の内容>
2007年の場合
・ローン残高上限2500万円
・1年目~6年目が1% 7年目~10年目が0.5%
2008年の場合
・ローン残高上限2千万円
・1年目~6年目が1% 7年目~10年目が0.5%
上記に該当する金額が、所得税から控除されます。つまり、2007年の住宅ローン残高が2000万円だった場合、その1%である、20万円の所得税が戻ってきます。
*ただし、課税されている金額以上は戻りませんので、注意が必要です。所得税を15万円しか払っていない場合は、最大で15万円しか戻ってきません。